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20180811-00000069-spnannex-000-4-view
1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:25:56 ID:5bK
どないなってんねん

2: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:26:12 ID:3br
不幸の置物

3: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:28:04 ID:5bK
なお加入してから楽天以外に買ってない模様

4: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:28:41 ID:RHc
>>3
ネットショッピングかな?

6: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:29:20 ID:LFX
新商品を高く売りつけられてて草

5: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:29:11 ID:5bK
勝ってない、や
なに楽天に世話になってんねん

7: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:31:15 ID:5bK
最近試合ある日が憂鬱でしゃーないわ
まあ見るんやけど

8: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:32:07 ID:5ir
藤岡が幸運の置物だった説はないの?

11: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:32:52 ID:5bK
>>8
ハムちゃんは藤岡加入後7勝6敗1分けやね

9: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:32:31 ID:drf
1軍にいないし

12: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:36:40 ID:5bK
ハム2軍も5勝4敗か
ラッキー藤岡説はなさそうやね

13: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:37:09 ID:ATR
こいつ落として岡田上げろや

14: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:37:44 ID:5bK
>>13
結果は置いといて岡田の打席の方が見たい
結果も同じようなもんやけど

15: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:37:52 ID:0Yp
ただ流れを変えられるほどの力はないてだけやん

16: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:38:11 ID:5bK
>>15
思ったより良くなかったわ

18: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:40:20 ID:0Yp
おか打さんに練習する時間をあげられただけでもええわ
一軍やとなかなか時間取られへんからな基本今持ってるもので勝負せなアカン
ほんで戻ってこられへんようならもうおしまい

21: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:41:58 ID:5bK
>>18
最近守備も怪しいからな
心も体もリフレッシュしてほしい

23: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:44:03 ID:CGe
ここ最近4点以上取れてない要因こいつにあると思うの

24: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:44:37 ID:5bK
>>23
それは言い過ぎやと思う
強いて言うならショーゴ

19: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:40:25 ID:hpW
岡しいことになってます

22: 名無しさん@おーぷん 2018/08/12(日)22:42:37 ID:5bK
>>19
岡くん現状やと右の岡田みたいなもんやからな
巌クリニックに預けて見てほしい

新天地ロッテで才能開花を…岡大海が取り組む“真逆”の金森理論

 やるとは思っていたが、ついに始まった。5日までの楽天3連戦(楽天生命パーク)。日本ハムからトレード移籍したロッテ・岡大海外野手(27)はゴムチューブで両方の二の腕をしばり、体の自由を奪われたまま、打撃練習を行っていた。

「シーズンとは別として、取り組んでほしいと考えています」

 井口監督はそう、意図を語った。即効性はなくとも、才能の開眼への手助けになればとの考えなのだろう。取り組んでいたのはそう金森打撃コーチの唱える「金森理論」だ。

 腕が伸びきったところで打つことが、一番、ボールに力を伝えやすいとされてきた。だが、同理論は可能な限り捕手側へボールを引きつけ、体の軸をコマのように回転して生まれる遠心力ではじき返す。「ボディーターン」と呪文のように刷り込まれ、ひたすら同じ動きを繰り返した。

 なぜ、予測していたかと言えば、岡の打撃スタイルは「金森理論」とは真逆だからだ。ずいぶん、体の前でさばくタイプの打者だとの印象があった。8月1日の日本ハム戦(帯広)で放った移籍後初安打となる左前打の写真を見ると、踏み出した左足のつま先のさらに20センチほど先でボールをつかまえていた。

 岡は2016年に41試合ながら打率は・374を記録し、定位置獲得を期待された。だが、昨季は60試合で打率・169。身体能力はチームで1、2を争うことは誰もが認める。一方、ムラの多さはもろ刃の剣だった。この打法は体の近くまでボールを引きつけることで、球を見極めやすくなる利点もある。

 「正反対」の取り組みは眠れる才能を開花させるのではないかと、密かに期待している。「お世話になった方に感謝し、走攻守すべてでアピールしたい」。初めて取材した入団会見で語った通り、まだ見ぬ能力をこの目で見てみたいと思う。
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