転載元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542309892/
1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:24:52 ID:OVF
2: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:25:20 ID:BSd
もうお米を美味しそうに食べるときは来ない
5: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:26:03 ID:jkF
意外とすね毛薄いわね
6: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:26:04 ID:O0Z
あー癒される…
11: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:38:23 ID:Rrk
17: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)12:42:52 ID:hVS
ぐうかっこいい
7: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:27:53 ID:MBT
都から辺境へ飛ばされ垢抜けてヴィジュアル系になると誰が思ったか
8: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:28:50 ID:t7l
大田イキイキしてるンゴねえ…
最初からハムとか西武とかやったらどんだけいい選手に育ったんやろなあ…
最初からハムとか西武とかやったらどんだけいい選手に育ったんやろなあ…
12: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:46:55 ID:0ah
>>8
巨人が下地作った思うやで。ハムだけなら甘い。
巨人が下地作った思うやで。ハムだけなら甘い。
13: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)05:01:04 ID:kxS
打撃コーチ「コンパクトにふれ」
原監督「5試合も出して上げてるのに三振が多い。工夫が見られない」
原監督「誰が大田のフォームをあんな風にした!」
松井臨時コーチ「大田がどうしたら松井さんみたいに打てますかと聞いてきて、僕の教えたことを素直に聞くんですよ。これじゃあダメだと。」
OB「大田くんはもっと腰落とさないと打てないでしょ。僕が教えたけど、彼理解できてないようにみえたよ」
OB2「流し打ちをもっと意識しないと」
打撃コーチ「フライばっかりで使えない。せめて転がさないと繋ぐ意識というものを理解してない」
高橋由伸「えっ大田ですか?まぁ期待はしてますよ」
原監督「5試合も出して上げてるのに三振が多い。工夫が見られない」
原監督「誰が大田のフォームをあんな風にした!」
松井臨時コーチ「大田がどうしたら松井さんみたいに打てますかと聞いてきて、僕の教えたことを素直に聞くんですよ。これじゃあダメだと。」
OB「大田くんはもっと腰落とさないと打てないでしょ。僕が教えたけど、彼理解できてないようにみえたよ」
OB2「流し打ちをもっと意識しないと」
打撃コーチ「フライばっかりで使えない。せめて転がさないと繋ぐ意識というものを理解してない」
高橋由伸「えっ大田ですか?まぁ期待はしてますよ」
14: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)05:02:00 ID:t7l
>>13
これでどう下地つくればええんや…
これでどう下地つくればええんや…
15: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)05:05:43 ID:kxS
公 金子コーチ「流し打ちをうまく打つ方法?お前は思いっきり引っ張ればいいんだよ」
栗山監督「泰示、おまえを信じてる」
矢野「巨人との雰囲気の差に驚いた。巨人はチーム内の仲はすごくいいんですが、常に競争なんです。一試合活躍できなかったらすぐ2軍に落とされるんです。日ハムはそうじゃなく、若手が三振したときなんて監督が次だすぞっていうんですよ。カルチャーショックうけましたね」
栗山監督「泰示、おまえを信じてる」
矢野「巨人との雰囲気の差に驚いた。巨人はチーム内の仲はすごくいいんですが、常に競争なんです。一試合活躍できなかったらすぐ2軍に落とされるんです。日ハムはそうじゃなく、若手が三振したときなんて監督が次だすぞっていうんですよ。カルチャーショックうけましたね」
21: 名無しさん@おーぷん 2018/11/17(土)17:52:37 ID:wvl
矢野「ファイターズならコーチも育成する」
10: 名無しさん@おーぷん 2018/11/16(金)04:37:26 ID:NXa
サード大田覚醒しろ
OBなら、うちの親分とかみたく、差し入れ持ってきて、おう!頑張れよ!って激励して世間話して帰ればいいんだよ。本当に巨人て面倒くさいとこだな。ハリーですらハムのキャンプ見学来ても、コーチの仕事の邪魔になるからと選手にあれこれ指導しない。
人の言う事を素直に全部取り入れるのではなく、取捨選択を自分で考えてやれってことか
もったいない選手やった
大田を2番打者に置いて成功させるマジックは間違いなく栗山監督だけにしかできない芸当だった。