転載元：https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547073502/
1: 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 07:38:22.68 ID:HS059fyY0
チームの大きな期待も早速、表れた。栗山監督は「全選手がそこに向かう」と２月１６日に１、２軍合同で行われる紅白戦（国頭）で吉田輝を実戦デビューさせる考えを明らかにした。
２月の春季キャンプは球団の育成方針により、過去の高卒新人投手と同じく２軍スタートが濃厚だ。ただ、キャンプ中の実戦登板は、ともに高卒１年目で１軍デビューを飾ったダルビッシュ、大谷も経験しておらず、２人より速いペースで調整を進めることになる。
指揮官から「２・１６」を目指すよう指示された吉田輝は、気合十分に応じた。紅白戦で対戦したい選手に寮で隣部屋の清宮を指名し「同じチームの先輩ですがビビる感じにはならずに、いつも通りのピッチングができればいい」とキッパリ。
「イメージ的には真っすぐ中心」と、最速１５２キロを誇る直球で高卒新人ながら１軍で昨季７本塁打を放った“怪物”を封じる考えを明かした。
「シーズン序盤から（１軍に）入れるように準備していきたい」。１年目からの活躍へ「２・１６」は今後を占う重要な舞台。記念すべきプロ初日の練習を終えた右腕が、次なる節目を見据える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000032-sanspo-base
２月の春季キャンプは球団の育成方針により、過去の高卒新人投手と同じく２軍スタートが濃厚だ。ただ、キャンプ中の実戦登板は、ともに高卒１年目で１軍デビューを飾ったダルビッシュ、大谷も経験しておらず、２人より速いペースで調整を進めることになる。
指揮官から「２・１６」を目指すよう指示された吉田輝は、気合十分に応じた。紅白戦で対戦したい選手に寮で隣部屋の清宮を指名し「同じチームの先輩ですがビビる感じにはならずに、いつも通りのピッチングができればいい」とキッパリ。
「イメージ的には真っすぐ中心」と、最速１５２キロを誇る直球で高卒新人ながら１軍で昨季７本塁打を放った“怪物”を封じる考えを明かした。
「シーズン序盤から（１軍に）入れるように準備していきたい」。１年目からの活躍へ「２・１６」は今後を占う重要な舞台。記念すべきプロ初日の練習を終えた右腕が、次なる節目を見据える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000032-sanspo-base
2: 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 07:38:59.66 ID:4Fkxm0jNa
柿木との投げ合いとかガッフェならやりそう
3: 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 07:40:03.33 ID:L1Cg6Q5pa
ストレートで清宮抑えたらポジポジやで
7: 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 07:43:15.80 ID:HS059fyY0
ヤンキース・田中将大投手（３０）が、日本ハムに入団した吉田輝星投手（１７＝金足農）を気にかけている。甲子園を熱狂させ、高校からプロ入りしたスター投手の出現は久しぶり。新人合同自主トレから一挙手一投足に注目が集まり、行く先々に人だかりという“フィーバー”が起こりそうだが、２００７年にそれを経験した田中が、吉田に送る金言とは――。
周囲の熱狂と、ネットなどで展開されるさまざまな声、あらゆる人が寄ってくる。場合によっては自身を見失うこともある。新人合同自主トレ初日を前にし、いまだ多くの注目を集めている吉田にアドバイスを求めると、田中は「まあ、しっかりしてそうな子じゃないですか」とサラリ。そしてこう続けた。
「自分で何が良くて何が悪いか分かっていれば、おのずと行動に出るんじゃないですかね。アドバイスを聞くも聞かないも自分だから。結局は自分次第ですよ」。周囲に流されず、まずは自身で善悪を見極めることが重要とした。
もう一つ懸念されるのが、春季キャンプ中のオーバーワークだ。張り切るあまり予定した投球数をオーバーしたり、疲労を隠して投球練習をしたことで肩、ヒジを痛めるなどの事態を引き起こしかねない。
田中自身は「もともとあまり球数投げ込むタイプじゃない。連日１００球以上投げるとか。もともと高校時代からそういうふうにやっていなかったので」と語ったが、一方で「それは周りに止めてくれる大人がいればいいんですよ。１８の子ですよ。そんなの分からない」とも。期待に応えたいと無理してしまうのはアスリートの本能。それを制御するコーチ、スタッフの冷静な判断が不可欠とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000027-tospoweb-base
周囲の熱狂と、ネットなどで展開されるさまざまな声、あらゆる人が寄ってくる。場合によっては自身を見失うこともある。新人合同自主トレ初日を前にし、いまだ多くの注目を集めている吉田にアドバイスを求めると、田中は「まあ、しっかりしてそうな子じゃないですか」とサラリ。そしてこう続けた。
「自分で何が良くて何が悪いか分かっていれば、おのずと行動に出るんじゃないですかね。アドバイスを聞くも聞かないも自分だから。結局は自分次第ですよ」。周囲に流されず、まずは自身で善悪を見極めることが重要とした。
もう一つ懸念されるのが、春季キャンプ中のオーバーワークだ。張り切るあまり予定した投球数をオーバーしたり、疲労を隠して投球練習をしたことで肩、ヒジを痛めるなどの事態を引き起こしかねない。
田中自身は「もともとあまり球数投げ込むタイプじゃない。連日１００球以上投げるとか。もともと高校時代からそういうふうにやっていなかったので」と語ったが、一方で「それは周りに止めてくれる大人がいればいいんですよ。１８の子ですよ。そんなの分からない」とも。期待に応えたいと無理してしまうのはアスリートの本能。それを制御するコーチ、スタッフの冷静な判断が不可欠とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000027-tospoweb-base
6: 風吹けば名無し 2019/01/10(木) 07:41:45.30 ID:HhBjuHMA0
まあ紅白戦くらいなら
