マーよりちょっと上って言ってなかったっけ？

ただちょっと下半身使えてないフォームやな

ステップが浅くないか
上体投げやん

下半身使えてないって言うけど有原とかもそんなんやろ

立ち投げっぽい方がリリースポイントは高くなるしな
必ずしもデメリットばかりではない

アホな球団が立ち投げ矯正とか言ってフォーム直さないかだけが心配

今プロ入りしても防御率３点代１０勝程度はいけそう

マエケンやろ

去年の夏の時点では開幕戦で１５０出したぐらいであんま騒がれてなかったのにな
佐々木や西や及川より知名度低かった

秋の神宮から一気にトップ評価に躍り出たな

去年は球速で目立ってた佐々木
ド派手なガッツポーズで目立った西
左で１５０の及川
この三人に比べてキャラが地味で完成度の高さが売りやったから目立ってなかったけどトップ評価やったろ奥川

吉田や柿木より既に上って言われとったで

投球回数60イニングで四球5個はすごい
この制球があるからプロでもかなりやれると思う

高校時代なら
松坂ダルビッシュマエケン田中藤浪大谷、全員超えてるかもな

まだわからんけど

主な比較対象の甲子園成績

松坂(横浜高)：登板11 完投10 完封6 投球回*99.0 奪三振*97 与四死球31　11勝0敗　　 　防御率0.78 奪三振率8.82 四死球率2.82
田中(駒大苫)：登板12 完投*3 完封0 投球回*91.1 奪三振102 与四死球31　8勝0敗(1分)　防御率2.07 奪三振率10.05 四死球率3.05
藤浪(大桐蔭)：登板*9 完投*8 完封2 投球回*76.0 奪三振*90 与四死球20　8勝0敗　　　　防御率1.07 奪三振率10.66 四死球率2.37

じかに対戦した履正社5番の話では
根尾や柿木レベルらしい

https://www.daily.co.jp/baseball/2019/03/23/0012175007.shtml
５番の内倉一冴内野手（３年）も
「真っ直ぐも変化球も甘いところにはいってこない。フォークとチェンジアップがいいところに落ちてくるので打てない。
柿木、根尾クラス」

あのゆったりとしたフォームから150投げてくるからタイミング取りづらそう

奥川君のインタビュー見たやつおるか。
めちゃくちゃしっかりした子でビックリしたわ。
アレは多分、元から頭もええんやな。

完成度高くて逆にノビシロの問題や
肘への負担(体が出来てないのに150オーバーはかなりの負荷がかかってる)が気になるね

むしろ完成度高すぎてこれ以上何が伸びるのかわからん

全盛期吉見とかマエケンに近いタイプの投手やないの

奥川君はあのチェンジアップがエグいわ。
コントロールの効いた150キロに加えて、あんなチェンジアップ来たらプロもお手上げやぞ。

佐々木→大谷
奥川→マー君
及川→菊池

こんなイメージだな

佐々木は高校時の投手大谷みたいなもんかね
ポテンシャルは高いけどまだ実力は無双できるほどではないっていう

奥川君が投げてる縦のスライダー？って根尾のスライダーと似てると思うんだけど気のせいかな。
曲がり方とかすごい似てる気がする。

約束されたドラ1やな
確実に通用するし将来的にはメジャー行ける逸材やろ

西てあかんのか
去年の夏創成館相手に16k完封やぞ？
順調に成長してたら四天王で問題ないやろ

どの球でもストライク取れるのがやべえわ
振らせるスライダーもカウント整えるスライダーも投げれるし

松坂ダル田中藤浪は2年の時から有名だった
奥川は？

これを見たら直球の伸びやらスライダーの圧倒的なキレが分かるだろ
これで2年秋だぜ
https://youtu.be/YBtVfBWq9yM

佐々木（大船渡）　157
及川（横浜）　153　左
奥川（星稜）　151
谷岡（武田）　151
西（創志）　150
井上（日大三）　150
岡林（菰野）　150
森木（高知中）150

春の時点の球速だけ見ても今年は大豊作やね

制球ええのが素晴らしいな
マークンくらいNPBで無双してほしい

【センバツ】星稜高・奥川恭伸が“田中将大の再来”と言われる4つの理由

　現役時代に投手だったあるベテランスカウトは開幕前、奥川評として「マー君の再来です！」と興奮気味に話していた。つまり、ヤンキースで活躍する田中将大とだぶらせたのである。

　2年春から3季連続となる甲子園で、初完投を初完封（被安打3）で飾った。しかも、毎回の17奪三振。昨年9月のU-18アジア選手権（宮崎）でも2年生唯一の代表入りと多くの実績を重ねてきたが、ドラフトイヤーともなれば話は別である。「平成最後の甲子園」において、新怪物誕生と言っていいだろう。

　なぜ、マー君の再来と言われるのか？　完成度の高さには、4つの理由がある。スカウト談話を裏付けとして紹介していこう。

　まずは変化球の精度。

　日本ハム・大渕隆スカウト部長は「カウント球と、勝負球のスライダーは、ともにタテにキレる。左打者の外角に逃げるツーシーム系に、終盤はフォークも織り交ぜてきた。しかも皆、高いレベルで使える。投げることのセンスを感じる」と引き出しの多さを指摘する。

　2つ目は本人が投球の軸と語る真っすぐの質。

　この日は自己最速を更新する151キロをマークした。オリックス・長村裕之球団本部長は「フィニッシュが強い」と絶賛する。さらに技術的な部分に踏み込むと「指先にかかっている証明。バックスイングは小さいが、ボールを前で放せる」と語り、それが、打者の手元での伸びに直結しているのだ。

　さらに強みは「好不調の波」が少ないこと。

　中日・中田宗男アマスカウトアドバイザーは「仮に真っすぐの調子が悪くても、スライダーやフォークの組み立てに変えていくだけの対応力がある。今回で甲子園3度目の経験値も大きい。悪いなりにも抑えられる」と、今秋のドラフトにおける1位候補を明言した。

以下全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00000001-baseballo-base&p=1