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1: 名無しさん 2020/11/05(木) 20:17:08.15 ID:CAP_USER9
 エンゼルスの編成トップが遅々として決まらない。

 今季終了後に解任したビリー・エプラー前GMの後任として、エ軍はここまで14人もの候補者との面談を行った。地元紙LAタイムズ(電子版)によれば、他球団で編成や育成に実績のあるダン・ジェニングス(前マーリンズGM)、ビリー・オーウェンス(前アスレチックス副GM)らの経験者を中心に人選を進めているという。

 各球団ともGMや監督を決める際には、4~5人と面談して最終決定するのが一般的だ。今回のエ軍のように10人以上と接触を図るのは異例のことだ。

 2014年を最後にポストシーズンから遠ざかっているだけに、編成トップの人選に慎重になるのは当然のことではあるものの、一向に進展する気配がない。

 今オフのエンゼルスは課題が山積み。先発、リリーフとも崩壊状態で、リーグ13位のチーム防御率(5・09)に終わった投手陣再建に加えて、有望株と期待される若手が育たないマイナー組織の底上げなど、新GMの仕事は目白押しだ。潤沢な資金力で、積極的な補強に動けるだけに、GMにとっては願ってもない環境とはいえ、各候補者ともエ軍の編成トップへの就任には難色を示している。新GMの最有力候補とみられたデーブ・ドンブロウスキー氏(元レッドソックスGM)が、エンゼルスをソデにして早々とフィリーズと合意したのはエ軍再建は厳しいと判断したからだという。

■二刀流起用に難色

 大谷翔平(26)の存在もGM選考に難航する原因のひとつだ。

 すでに球団は来季、大谷を投打の二刀流で起用する方針を明かしている。大谷は18年に右肘の靱帯を修復するトミー・ジョン手術を受けるなど、投手としては故障続きでシーズンを通じて働いた経験がない。大谷のコンディショニングを考慮し、先発かリリーフかの起用法も定まっていない状況だ。大谷が再びメスを入れる事態になれば、自らの責任を問われかねないだけに、各GM候補とも起用法に関する明確なプランを示せないのだという。

 ジョン・カルピーノ球団社長は、新GMを「感謝祭(11月26日)までには決定する」としているが、すでにFA市場は解禁された。肝心の編成トップが決まらない以上、強化もままならない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e7eb5055114904bc40b3c9525b7e0992063790

5: 名無しさん 2020/11/05(木) 20:20:35.37 ID:rcG+xDng0
まだ二刀流やるつもりなのか

49: 名無しさん 2020/11/06(金) 00:22:17.81 ID:ZRe2I29b0
とりあえずピッチャーやれよ
ダメならバッターやれ
メジャーでダメなら日本に帰ってきたらいい

10: 名無しさん 2020/11/05(木) 20:24:28.64 ID:4/3N1Qas0
ムキムキになった上半身をみると
投手としてやっていけないんじゃないの?

46: 名無しさん 2020/11/06(金) 00:17:52.15 ID:17RoeKJv0
その大谷を4番に置くほど苦しい台所じゃねーか
トラウトしかいないのに

72: 名無しさん 2020/11/06(金) 09:30:44.03 ID:HNgsBt4v0
打者はもういいだろう
来年は投手専念でやるべき
日米両方一年投げきったシーズン無いんだろ

52: 名無しさん 2020/11/06(金) 00:29:32.51 ID:xhN6JhSG0
足かせになるんなら切ればいい

62: 名無しさん 2020/11/06(金) 01:38:30.45 ID:eVI5d+JD0
複数年の大型契約の選手でもないし
そこまで懸案事項じゃないんじゃね







転載元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604575028/