これは親バカといっていいんかな？

父親がここまで言ってくれる関係って凄いわ

ノックでミスったら優しくなるとか触れちゃいけないもの扱いやん

優しいノックで甘やかした結果wwww
笑えない守備の一塁専が生まれたと思うと指導者たちの罪は重い

清宮父「息子は尊敬されてる！」
ワイ「はえ～なんかぐう聖エピソードあるんやろか🤔」
清宮父「ノックで手加減してもらえる！」
ワイ「それは親父がめんどくさい奴だから忖度されてるだけでは😅」

親が早稲田体育会の重鎮ってめちゃくちゃ厄介だな

　知り合いのスポーツメーカーの人から話を聞いたんですが、その息子さんが野球をやっているんです。当然、息子さんが使っているのはそのメーカーのバット。でも、ある日気付くと、そのメーカーのマークが塗りつぶされて、手書きで幸太郎の使っているバットのマークが書いてある。息子のまねをしてバットを振っていたそうです。ほんとにピュアな気持ちで、自然に物まねをしているんですね。活躍をするということは、僕はそういうことだと思うんですよ。

　幸太郎が活躍することで、子どもたちがあこがれ、球場に足を運びたくなる、自分もああいうふうに打ちたくなる、努力をする……今ね、子どもたちとプロ野球の距離が出ちゃったのかもしれない。で、高校生の幸太郎ってその距離を縮める存在だったのかもしれないと思うんです。それにああいうキャラした顔でしょ、だから子どもにはものすごく人気があるようですね。あとお母様方にもすごく応援を頂いていると僕は感じています。ただ、黄色い声はあんまりない（笑）。

子供人気あるのか

日ハムファン以外からは愛されてそう

日ハムってこんなのばっかなのか

まぁ実際そういうキャラクターにさせようとはしてたろ
マスコミの扱い方的に

無事ヘイトを一心に集めている模様

道民とディクソン以外からは愛されてそう

高校までは結果残してたから、少しの欠点でも許された
プロは結果が全て

まあ性格悪いやつでは無いと思う

ガッツ「二軍付けでからだ作りからみっちり鍛えるぞ」

打撃フォームに問題あるんやから身体の使い方含めて二軍で身体作りすればええのに

村上に全てを奪われた男

　★横ばい本塁打　清宮は1年目で7本塁打まで積み上げたが翌19年、今季といずれも7本止まり。一方、村上は1年目こそ1本に終わったが、2年目は高卒2年目では最多タイとなる36本塁打。今季はリーグ2位の28本塁打と4番の重責を果たしている。

　★左腕が苦手　今季清宮の7本塁打は全て右投手から。通算21本塁打のうち、左投手は19年8月21、22日西武戦で榎田、佐野から放った2本だけ。打率も今季は対右腕は.198だが、対左腕は.105とさっぱり。村上が左腕に.288、7本塁打と健闘しているのとは対照的だ。

　★追い込まれるとダメ　今季2ストライク時の打率は.103。18年が.146で19年が.151だから今季は自己ワーストだ。村上の場合、18年.100→19年.149→今季.254と年々アップ。清宮は粘り強さを見習いたい。

　★低調な試合前半　今季イニング別の打率を見ると1～5回の前半戦は.139、1本塁打。特に初回に限ると11打数無安打と散々な内容だ。6回以降は.250、6本塁打と尻上がりになっており、試合序盤の改善が求められる。　

伸びしろあるで

たしかに甘やかされてきた顔してるわ

てょの膝の上乗って写真撮ってたし愛されてないとあんなん無理やろ

今年の清宮はやるで
.250 30本いけるやろ

愛されキャラは登場曲をパプリカに代えられたくらいでブチ切れない

この話聞いても甘やかされたお坊ちゃんやったんやなぁって印象しか受けない

実際親父がでしゃばらなければ愛されキャラになった可能性はあるんだよなあ

親バカとバカ親って紙一重やな