安打か凡打か三振だから

MLBは良くも悪くもゲームの世界みたいになってるからな

古田がヤクルトの兼任監督やってた時に2番に外国人入れてたけど
上手くいってたとは言えないから一長一短かな

いい打者に打席をたくさん与える
算数の話

2番打者のバントでアウト1つ増やすのがあれこれ言われてるだけで
97～98年の横浜は石井琢朗と波留が1番2番で打ちまくってた

4番強打者は相手がエース級投手だと初回3者凡退で2回ランナー無しで回って来てしまって実質冒頭の2回分の攻撃が無駄になる
それなら初回に絶対回ってくる3番以内にチーム1の強打者を置いて先手で相手投手を叩く格好にした方が遥かに勝率が高くなるんやで

セイバーメトリクス的に1、2番に出塁率寄りの優秀なバッター、4番に長打寄りの優秀なバッターを置くと良いらしい。1、2、4番に次いで良い打者を3、5番に置くと良いらしい。
6〜9は単純に1〜5番以外に良いバッターを順番に並べれば良いらしい。

打順の主な特徴として、1番打者に優れた打者を置くことによって、2番打者は走者を置いて打席が回ってくることが増えるので、併殺打を回避する足の速さがあると尚良いとされているらしい。


松本剛が去年くらい盗塁できそうなら1番松本剛、2番上川畑が良さそうだな。

あと、優秀なバッターは固めるのが統計的に適切らしい。
優秀なバッター(優と表記する)が5人、平均的なバッター(並と表記する)が4人いた場合

A B C
優　　　　優　　　　優
並　　　　並　　　　優
優　　　　優　　　　優
並　　　　優　　　　優
優　　　　優　　　　優
並　　　　優　　　　並
優　　　　並　　　　並
並　　　　並　　　　並
優　　　　並　　　　並


得点する可能性が高いのはC>B>Aになるらしい。

>>7

あと、付け加えで1番は初回に必ず走者なしで回ってくるので、チームで最も長打力のあるバッターを置くのは少しもったいないと言うことらしい。

1番清宮とか変な打順は、今年は流石にしないと思ってるけどね。

>>8
ABCがずれちゃってたわ。

>>8

右>中央>左の順で得点する可能性が高いと言うことやで。

>>7
1-松剛
2-上川畑
3-清宮
4-野村
5-アリエル
6-今川
7-宇佐見
8-石井
9-五十幡

これがセイバーだと正解な打順になるってことだね。守備もハマるし、妥当感めっちゃあるわ。

>>12
現状だとそんな感じだね。

1番松本剛、2番上川畑は個人的には揺るがないと思う。

五十幡が高部くらいの成績残してくれれば1番とか打たせることもあるだろうけど、現状1番を任せられるかはわからない。
でも新庄は、結果も出てないのに1番五十幡とか1番矢澤とかめっちゃやりそうだから、そこはかなり心配。

去年の日ハムの打順がいかに適当に組まれていたのかがわかる。


去年日ハムは全試合違う打順だったわけだが、ただ意味なく新庄がそれをやりたかっただけにしか感じなかったから、そこが個人的にムカついた。

規定打席到達のために少しでも多く打席を回したい怪我してる松本剛を7番とかで起用してた理由が、全試合違う打順ということをやりたかっただけだとしたら、飛んだとばっちりだよな。

セイバー的には1,2,4>3,5なのに、mlbの打順別成績だと2,3>1,4なの面白いな

そもそも2番にバント巧者を置くのは、川上野球が日本独自として始めたんだから。
当然MLBは川上野球なんて知らないわけで

セイバー学んでるけど124＞35なんて理論は聞いたことがないがな
まあチーム構成に左右されることではあるが、プロのよくあるチーム構成ならば打つ順に342156789または342156798が最善になるはずやで。年間の打席数と塁上の走者数の統計から数学的に算出可能なので間違っとらんはずやがな

改行馬鹿は相変わらず的外れなこと言ってるな
自分の思い通りの野球をしてないってだけじゃねーか

1~2番で1点取れるじゃん。