転載元:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522391497/
ハム新助っ人ロドリゲス、人生初の開幕投手を告げられ「ビックリした」
日本ハムのブライアン・ロドリゲス投手が30日、西武との開幕戦(札幌ドーム)に先発する。メジャー経験のない26歳の新助っ人は、人生初の大役に「100%の力を出したい」と気合十分だ。
本拠地での練習を終えて報道陣に囲まれた196センチ右腕は、はやる気持ちを抑えるように時折笑みを浮かべた。「ライオンズはとても打力のあるチームと聞いているが、抑えられるように頑張りたい。準備はできている」。
オープン戦は5試合に登板して防御率は4.05。当初はけん制やクイックに難があったが、毎日課題改善に取り組み日々成長している。最終登板した23日ヤクルト戦では5回6安打2失点にまとめた。
栗山英樹監督から監督室に呼ばれて、開幕投手を告げられたのは27日。「監督からは『任せます。信用しているから頑張ってください』と言われた。本当に思ってもみなかったのでビックリした。でも、楽しみだし、幸せな気持ちでいっぱいになった」と喜びを噛み締めた。
初めて新外国人に大役を任せた栗山監督は「チームが勝つために、5人の外国人選手を含めた今の形の中で一番いい形、勝ちやすい形を考えた」と説明した。これまでは早い段階で開幕投手本人に自らの思いを伝えてきたが、昨季開幕投手を務めた有原航平投手が右肩炎症で出遅れたため方針転換。外国人登録枠(4人)の中で、5人いる外国人選手の力を最大限活用するため、まずは真っ先にロドリゲスをマウンドに送り込む。
4万人の観衆が埋め尽くす球場で投げるのは、ロドリゲスにとって初めてのこと。「緊張感はあるけれど、いい意味の緊張。ファンにはたくさん来てほしいし、サポートしてほしい」と呼びかけたドミニカン。4万人の声援をバックに異国の地で第一歩を踏み出す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116125-fullcount-base
ハム4年目太田、初の開幕1軍に「通過点。ここからが勝負」
日本ハムの太田賢吾内野手がプロ4年目で初の開幕1軍入りを果たした。
川越工高からドラフト8位で入団した186センチの大型内野手の表情には、安堵も喜びもなかった。「一つの目標でもあり、通過点。ここからが勝負なので」と表情を引き締めた。
チームが低迷していた昨季後半に頭角を現した。7月18日に1軍昇格すると、40試合に出場。9日7日楽天戦では楽天の安楽からプロ1号も放った。今季はキャンプから1軍スタートし、オープン戦は10試合出場して16打数5安打、打率.313と結果を残して、若い内野手の競争を勝ち抜いた。
二塁、三塁、遊撃をこなせる堅実な守備と走力が武器だ。「(試合の)途中からいくと思うので、守備や走塁でしっかり必要とされるプレーをしたい」と意気込む。
昨季、守備固めで起用された当初は大きな重圧を感じた。「練習でできないことは試合でできないと思う。去年の経験を意識して、練習でもプレッシャーを感じながらやっている」と準備を積み重ねてきた。「1年通してチームに貢献できるようにがんばりたい」と活躍を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116108-fullcount-base
ハム中田、万全の状態で開幕戦へ「バッティングの感触がすごくいい」
日本ハムは開幕を翌日に控えた29日、本拠地の札幌ドームで練習。今季主将に就任した中田翔内野手は「個人的にもチームとしても最高の結果で終われるようにがんばりたい」とシーズンに臨む決意を語った。
万全の状態で開幕を迎えることができた。「体もコンディション的にも良かったですし、フリーバッテングをしていてもバッティングの感触がすごくいいので。去年にない感触。また違った中田翔を見せられるかな」。その落ち着いた口調に自信がのぞく。
昨季リーグワーストの打率.216に終わった屈辱を晴らすことができる場所は、グラウンドしかない。「やることをやって、勝ちにこだわってがむしゃらにやるだけ。ランナーを返すバッティングをどんどんしたい。ここぞというところで打てるバッティングをしたい」と勝負強さを追求していく。
チームはオープン戦で25本塁打と12球団一の本塁打を放ったが「開幕したらそんなにホームランは出ない」と笑い飛ばす。意識するのは、つなぎだ。「しっかりつないで、クリーンアップが返す。このチームが本当に一つになった時はどこにも負けない強さはあると思うので、そういう試合を1試合でも多くしたい」と話す。
開幕戦で対戦する西武・菊池雄星投手に対しても同じだ。昨季最優秀防御率と最多勝の2冠に輝いた左腕について「すべての球が一級品」と認める。だからこそ、束になってかかる。「1点の重みを試合を通して考えながらやりたい。ファイターズらしくやれば勝てると思う。勝ちにこだわって丁寧な試合運びをしたい。つないで、つないで。細かいところからチョコチョコ攻めて」とイメージをふくらませた。
個人の目標について問われると「ないですね」と即答し「最後まで集中力を切らさずやるだけ」と続けた。最高の結末を迎えるために、目の前のプレーに全力を注ぐ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116101-fullcount-base
【日本ハム】レアード、来日4年連続30発へ仕込み万全「すしはいっぱいやりたいね」
日本ハム・レアード内野手(30)がホームラン量産で“回転ずし店”を繁盛させる。札幌Dでのフリー打撃では力強い打球を連発した。移籍1年目から17年まで3年連続で30本塁打超え。本塁打を放った際に三塁ベース付近ですしを握るパフォーマンスはもはや札幌Dの風物詩。「あれは自分の中でも大事。すしはいっぱいやりたいね!」と握って握って、握りまくるつもりだ。コンディションも整った。オープン戦でパ・リーグではデスパイネと並ぶトップの5本塁打。「早めに仕上がった。これまでと比べたら一番いい状態」と胸を張る。
球団の外国人選手で、加入1年目から4年連続の本塁打30本超えは、1980~83年のソレイタと、90~93年のウィンタースの2人しかいない。歴代の強力助っ人と肩を並べられれば、16年以来、2度目の本塁打王獲得も見えてくる。「毎日思い切りプレーして過ごせれば、結果は付いてくる」。日本ハムの「スシボーイ」が今季も札幌Dを満腹にする。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000221-sph-base
1: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:31:37.60 ID:xd6irHzc0
ロドリゲス←外人枠の関係で当面二軍
マルティネス
加藤
上沢←前回4回九失点
高梨←ずっと不調
吉田←本日6回4失点の炎上
堀←本日1回五失点の大炎上
杉浦←行方不明
玉井、村田←微妙
有原、中村勝←ケガ
斎藤←いつも通り
マルティネス
加藤
上沢←前回4回九失点
高梨←ずっと不調
吉田←本日6回4失点の炎上
堀←本日1回五失点の大炎上
杉浦←行方不明
玉井、村田←微妙
有原、中村勝←ケガ
斎藤←いつも通り
ハム新助っ人ロドリゲス、人生初の開幕投手を告げられ「ビックリした」
日本ハムのブライアン・ロドリゲス投手が30日、西武との開幕戦(札幌ドーム)に先発する。メジャー経験のない26歳の新助っ人は、人生初の大役に「100%の力を出したい」と気合十分だ。
本拠地での練習を終えて報道陣に囲まれた196センチ右腕は、はやる気持ちを抑えるように時折笑みを浮かべた。「ライオンズはとても打力のあるチームと聞いているが、抑えられるように頑張りたい。準備はできている」。
オープン戦は5試合に登板して防御率は4.05。当初はけん制やクイックに難があったが、毎日課題改善に取り組み日々成長している。最終登板した23日ヤクルト戦では5回6安打2失点にまとめた。
栗山英樹監督から監督室に呼ばれて、開幕投手を告げられたのは27日。「監督からは『任せます。信用しているから頑張ってください』と言われた。本当に思ってもみなかったのでビックリした。でも、楽しみだし、幸せな気持ちでいっぱいになった」と喜びを噛み締めた。
初めて新外国人に大役を任せた栗山監督は「チームが勝つために、5人の外国人選手を含めた今の形の中で一番いい形、勝ちやすい形を考えた」と説明した。これまでは早い段階で開幕投手本人に自らの思いを伝えてきたが、昨季開幕投手を務めた有原航平投手が右肩炎症で出遅れたため方針転換。外国人登録枠(4人)の中で、5人いる外国人選手の力を最大限活用するため、まずは真っ先にロドリゲスをマウンドに送り込む。
4万人の観衆が埋め尽くす球場で投げるのは、ロドリゲスにとって初めてのこと。「緊張感はあるけれど、いい意味の緊張。ファンにはたくさん来てほしいし、サポートしてほしい」と呼びかけたドミニカン。4万人の声援をバックに異国の地で第一歩を踏み出す。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116125-fullcount-base
12: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:35:07.88 ID:MsoV1Z+Nr
戸田軍が強いだけや
3: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:32:14.54 ID:Rrp1/1U+a
やっぱりさいてょがナンバーワン
10: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:34:09.03 ID:reDxMMHm0
てょの安定感見習って、どうぞ
5: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:33:05.68 ID:XJVO6mYqa
なんで加藤を開幕にしてやらないの?
4: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:32:59.24 ID:jAr99yZId
マルティネスどうなんや?いけそうなんか?
6: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:33:15.62 ID:RHwXxPwo0
上がり目しかないから
ハム4年目太田、初の開幕1軍に「通過点。ここからが勝負」
日本ハムの太田賢吾内野手がプロ4年目で初の開幕1軍入りを果たした。
川越工高からドラフト8位で入団した186センチの大型内野手の表情には、安堵も喜びもなかった。「一つの目標でもあり、通過点。ここからが勝負なので」と表情を引き締めた。
チームが低迷していた昨季後半に頭角を現した。7月18日に1軍昇格すると、40試合に出場。9日7日楽天戦では楽天の安楽からプロ1号も放った。今季はキャンプから1軍スタートし、オープン戦は10試合出場して16打数5安打、打率.313と結果を残して、若い内野手の競争を勝ち抜いた。
二塁、三塁、遊撃をこなせる堅実な守備と走力が武器だ。「(試合の)途中からいくと思うので、守備や走塁でしっかり必要とされるプレーをしたい」と意気込む。
昨季、守備固めで起用された当初は大きな重圧を感じた。「練習でできないことは試合でできないと思う。去年の経験を意識して、練習でもプレッシャーを感じながらやっている」と準備を積み重ねてきた。「1年通してチームに貢献できるようにがんばりたい」と活躍を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116108-fullcount-base
11: 風吹けば名無し 2018/03/30(金) 15:34:32.18 ID:Rh3Ou0Jd0
ビッグバン打線があるから
ハム中田、万全の状態で開幕戦へ「バッティングの感触がすごくいい」
日本ハムは開幕を翌日に控えた29日、本拠地の札幌ドームで練習。今季主将に就任した中田翔内野手は「個人的にもチームとしても最高の結果で終われるようにがんばりたい」とシーズンに臨む決意を語った。
万全の状態で開幕を迎えることができた。「体もコンディション的にも良かったですし、フリーバッテングをしていてもバッティングの感触がすごくいいので。去年にない感触。また違った中田翔を見せられるかな」。その落ち着いた口調に自信がのぞく。
昨季リーグワーストの打率.216に終わった屈辱を晴らすことができる場所は、グラウンドしかない。「やることをやって、勝ちにこだわってがむしゃらにやるだけ。ランナーを返すバッティングをどんどんしたい。ここぞというところで打てるバッティングをしたい」と勝負強さを追求していく。
チームはオープン戦で25本塁打と12球団一の本塁打を放ったが「開幕したらそんなにホームランは出ない」と笑い飛ばす。意識するのは、つなぎだ。「しっかりつないで、クリーンアップが返す。このチームが本当に一つになった時はどこにも負けない強さはあると思うので、そういう試合を1試合でも多くしたい」と話す。
開幕戦で対戦する西武・菊池雄星投手に対しても同じだ。昨季最優秀防御率と最多勝の2冠に輝いた左腕について「すべての球が一級品」と認める。だからこそ、束になってかかる。「1点の重みを試合を通して考えながらやりたい。ファイターズらしくやれば勝てると思う。勝ちにこだわって丁寧な試合運びをしたい。つないで、つないで。細かいところからチョコチョコ攻めて」とイメージをふくらませた。
個人の目標について問われると「ないですね」と即答し「最後まで集中力を切らさずやるだけ」と続けた。最高の結末を迎えるために、目の前のプレーに全力を注ぐ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00116101-fullcount-base
【日本ハム】レアード、来日4年連続30発へ仕込み万全「すしはいっぱいやりたいね」
日本ハム・レアード内野手(30)がホームラン量産で“回転ずし店”を繁盛させる。札幌Dでのフリー打撃では力強い打球を連発した。移籍1年目から17年まで3年連続で30本塁打超え。本塁打を放った際に三塁ベース付近ですしを握るパフォーマンスはもはや札幌Dの風物詩。「あれは自分の中でも大事。すしはいっぱいやりたいね!」と握って握って、握りまくるつもりだ。コンディションも整った。オープン戦でパ・リーグではデスパイネと並ぶトップの5本塁打。「早めに仕上がった。これまでと比べたら一番いい状態」と胸を張る。
球団の外国人選手で、加入1年目から4年連続の本塁打30本超えは、1980~83年のソレイタと、90~93年のウィンタースの2人しかいない。歴代の強力助っ人と肩を並べられれば、16年以来、2度目の本塁打王獲得も見えてくる。「毎日思い切りプレーして過ごせれば、結果は付いてくる」。日本ハムの「スシボーイ」が今季も札幌Dを満腹にする。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000221-sph-base