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1: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:39:26.714 ID:1R7NTP/i0
OPSって「三振ばっかりするけどたまにホームラン打つ大型扇風機」が過大評価されがちで、リードオフマンが全然評価されないじゃん?

​だからパワーヒッターとリードオフマンの個人を同じ土俵で評価できる指標【NBO(Net Bases per Out)】を考えてみた。

野手NBO=
( 総塁打 + 犠打 + 犠飛 + (四死球+盗塁)/2 + インプレイ凡打/6 ) / 総アウト数

​要するに、1つのアウトと引き換えに、どれだけチームをホームに近づけたかっていう「進塁効率」のモノサシ。

四死球、盗塁は単打の半分の価値、
内野ゴロなどの凡打は、「アウトにはなったけどランナーを進める役割」があるから【1/6進塁】くらいの価値。
三振はゼロ。

総アウト数は打席でのアウトに加えて盗塁死、走塁ミス、併殺を含める。

​異論は認める

5: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:40:43.802 ID:AQkidNkb0
2004年のイチローで数値出して

10: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:43:50.166 ID:1R7NTP/i0
>>5
イチロー(2004年)のデータで計算してみた

​【イチロー2004年成績】
打数(AB): 704 / 安打(H): 262 / 三振(SO): 63 / 四死球(BB+HBP): 53 / 盗塁(SB): 36
塁打(TB): 320 / 併殺(GIDP): 11 / 犠飛(SF): 1 / 盗塁死(CS): 11

​1. 分母(総アウト数)の算出
(AB - H) + CS + GIDP + SF
= (704 - 262) + 11 + 11 + 1 = 465

​2. 分子(進塁貢献度)の算出
TB(320) + SF(1) + (BB+HBP+SB)/2(44.5) + インプレイ凡打/6(441-63/6=63)
※インプレイ凡打 = (AB - H - SO) = 379
320 + 1 + 44.5 + (379÷6) ≒ 428.7

​3. NBO算出
428.7 ÷ 465 = 約 0.922

​【解説】
イチローの2004年は、分母である「アウト数」を最小化しつつ、分子を積み上げまくった結果、**「1つのアウトにつき約0.92塁進めている」**という極めて高い数値になった。
​ちなみに三振が多いパワーヒッターだと、この分母(アウト)が爆増する上に、分子の「インプレイ凡打による1/6進塁」も稼げないから、かなり数値が落ちるはず。
​これが「イチローがいかにアウトを浪費せず、チームの塁を稼ぎまくっていたか」という結果。

6: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:40:58.638 ID:ZYccZEy+0
WARってどんな指標だったっけ?

7: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:41:30.753 ID:U9i+/43O0
インプレイ凡打は実際に進塁させた時だけカウントすればいいのでは?

12: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:44:43.032 ID:1R7NTP/i0
>>7
本当なら進塁打だけをカウントしたかったけど、公式データに「進塁打」っていう数値がないらしくて断念した…

14: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:46:07.802 ID:Gi3eLeaf0
これが所謂マネーボール理論ではないの?

16: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:46:51.515 ID:1R7NTP/i0
>>14
そうなの?もうあった?

19: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:52:03.689 ID:1R7NTP/i0
>>14
ググってきた
出塁率最重要視がマネーボール理論って感じ?
今回のは出塁率も大事だけどそれだけじゃなくて、長打も価値あるし
アウトの取られ方も三振と凡打じゃ変わってくるよね っていう意図

20: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:54:45.608 ID:8J/GajY40
>>19
既出じゃなかったのか
良かったじゃん
この理論がもっと多くの人に知られてほしいな

18: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:51:06.399 ID:AQkidNkb0
ドジャース来てからの大谷は1超えてくんのか
でもあいつ打率も残してるからそりゃそうなるか

21: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:55:12.255 ID:1R7NTP/i0
>>18
大谷翔平(2023年:MVPシーズン)で計算してみた。

​【2023年 成績】
打数(AB): 497 / 安打(H): 151 / 三振(SO): 143
本塁打(HR): 44 / 三塁打(3B): 8 / 二塁打(2B): 26 / 単打(1B): 73
四球(BB): 91 / 盗塁(SB): 20 / 盗塁死(CS): 6 / 併殺(GIDP): 4 / 犠飛(SF): 8

​1. 分母(総アウト数)
(497-151) + 6 + 4 + 8 = 364

​2. 分子(進塁貢献度)
全塁打(325) + 犠飛(8) + (四球+盗塁)/2(55.5) + インプレイ凡打/6(203÷6≒33.8)
= 約 422.3

​3. NBO算出
422.3 ÷ 364 = 約 1.16

​【解説】
イチロー(約0.92)も異常だが、大谷は**「1アウトで塁を1.16進める」**という、完全に指標の設計値を突き抜ける結果。
​これがNBO「1超え」の破壊力。
三振(143個)という大きなマイナスがあっても、長打と四球で圧倒的な分子を稼げば、分母(アウト数)をねじ伏せられるという証明になるし、こりゃMVPですわ。

22: 名無しさん 2026/05/18(月) 10:58:46.247 ID:1R7NTP/i0
ちなみにこれ、分子分母逆にすると投手の指標としても使えるかもしれん
けど実データ入らてみて精査中

25: 名無しさん 2026/05/18(月) 11:05:10.013 ID:1R7NTP/i0
1/2 とか 1/6 とかの係数をホントは付けたくなかったんだけど
妥協したとこはある







転載元:
https://mi.5ch.io/test/read.cgi/news4vip/1779068366/